2026年1月

提言
No.83: 現場との見積りのギャップにどう対処するか

プロジェクトの着手前における見積り、プロジェクト計画段階における見積りは、ある程度実際に実行するメンバを前提にしたものでありますが、計画されたタスクを割り当てられた担当者自身が考える見積りとギャップが生じる場合があります。最終的にはプロジェクトを実行するのは”人”であり、その性格は人によって異なりますので、PMにはプロジェクトだけでなく”人”をマネージする力量が問われます。

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提言
No.83: 作業時間の適切な見積り(2)

過去の実績が再利用可能な形で蓄積されていない、過去の実績が役に立たない新しいこと、作業を見積もる場合はどうすればよいでしょう。“KKD”と略される”勘”と”経験”と”度胸”で見積もったとしても、突然期間やコストの定量的な値が閃いてくるわけではないはずです。例え後付けであっても根拠を残しておくことは、何もないよりは後からの振り返り方がまったく異なります。

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提言
No.82: 作業時間の適切な見積り

プロジェクトの計画策定段階において、個々のタスクの作業時間を精度高く見積もりたいのは当然のことです。開発プロジェクト、特にソフトウェアなどの開発においては担当者によって生産効率は大きく異なるのが実態です。どうやったら適切に見積もることができるでしょうか。

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提言
No.81: プロジェクトの働き方改革

働き方改革における長時間労働規制は雇用者に満遍なく適用されるので、プロジェクトマネージャ(PM)や管理者、経営者の立場からは、いざという時に労働時間によって力ずくでゴールに突き進むという対策が取れず、計画的に作業時間を平準化しながら進めなければならないという難しさが加わりました。プロジェクトにはプロジェクトとしての働き方改革が求められます。

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