プロジェクトマネージメント

提言
No.96: 顧客の便益を考えているか新着!!

顧客から、こういったシステムを作ってほしいと言われ、言われた通りのシステムを作って納入する。しかし、顧客がそれで満足しているかどうかはわかりません。顧客から、こういったモノが欲しいと言われたときに、その目的を捉え、顧客の”便益”に目を向ける必要があります。それを考えて提案した結果、当初顧客が考えていた以上の便益をもたらすものになれば、顧客の評価はまったく違うものになるでしょう。

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提言
No.95: その体制でプロジェクトのゴールに向かえるか

プロジェクトの体制は、当然のことながら頭数だけ揃えただけでは意味がありません。量だけでなく、いやむしろ量以上に質が重要です。プロジェクトマネージャは、プロジェクトのメンバを自分の目で選択して、自分が納得できる、少なくとも妥協できる体制を整える責任を持つべきなのです。

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提言
No.94: その体制はプロジェクトの規模に合っているか

最初に十分な体制を確保しないままプロジェクトを始めると、起きることは不明点や問題点の検討の後回し、すぐにやらなくても良い作業の先送り。そして、プロジェクトの終盤に近づくにつれ、残件が蓄積され、繕いきれなくなって混乱が顕在化。プロジェクトのスタート段階で、PMにはこれで行けるという見通しを持てる計画を立て、それを実行するための体制を構築する責任がありますが、不十分な体制でスタートを切ることになるということは、その責任を果たしていないことになります。

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提言
No.93: 新加入メンバを教育できているか

あなたの組織、プロジェクトでは、新しく加入するメンバが、すぐ組織やプロジェクトに溶け込める様に必要な教育を実施できているでしょうか。PMがプロジェクトの共通情報として知っておいてほしいことを新しいメンバ一人一人に提供するという必要がありますが、当然PMが毎回このために時間を割いているわけにはいきません。新しいメンバに伝えたいことを資料に纏めておいて、見てもらうというのが最善です。

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提言
No.91: 情報を共有できているか

プロジェクトを成功させるために必要な組織活動の一つとして、全員のベクトルを合わせることは欠かせません。そして、ベクトルを合わせるためには、プロジェクト内の情報が適切に共有されていなければなりません。注意しなければならないのは、掛け声だけではチーム内の隅々まで適切に情報が共有されないということです。

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