2026年6月

提言
No.106: 三現主義を率先しているか

配下のプロジェクトの進捗に問題が生じており、PMの手に負えそうにない状況が見てとれた時、経営層または管理職のあなたは、自ら現場に足を運び、現物を見て、現実を把握するという、いわゆる三現主義を徹底できているでしょうか。組織を管理する者のその様な率先した姿勢は、プロジェクトの現場にも浸透するものになります。

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提言
No.105: パートナーに生殺与奪権を握られていないか

プロジェクトの体制を構築するのにパートナー企業を活用するケースはよくあることです。
ところが、プロジェクトのコアの部分をパートナーに依存してしまっているとしたら、その顧客の案件、またはそのシステムやサービスの生殺与奪権は、そのパートナーに握られている、ということに他なりません。

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提言
No.104: パートナーから事前に見積りをもらっているか

初めてお付き合いさせていただくことになったパートナーであれば、要求や条件を提示したうえで、見積り金額を出してもらうことになるでしょう。一方、むかしから長い期間お付き合いのあるところであったら、どうでしょうか。相手の能力、スキルも把握しているし、過去に仕事を頼んだときの単価もわかっているので、あらためて相手に見積り依頼をすることなく、勝手に見積もってしまうことがあれば危険です。

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提言
No.103: 目的を達成する文書を書いているか

プロジェクトによっては大勢の人が関わりますので、それらの人々に皆同じ方向を向いて仕事をしてもらわなければなりません。プロジェクトマネージャやリーダーが、全員に対して常に口頭で連絡や指示を伝え続けることは不可能です。そうすると、文書の形での伝達が必要になります。ならば、その文書は関係者全員に同じように理解し、行動してもらうものでなければなりません。

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提言
No.102: 評論家を増やしていないか

事業やプロジェクトに対して、物知り顔であれこれ言っている部外者がいないでしょうか。こういう人達が増えてくると、現場で実務を行なっているメンバに対して悪い影響を及ぼしかねません。プロジェクトに限らず、事業の現場では実行がすべてです。評論だけで実行が伴わない人は、できるだけ現場に影響を与えない様に手を打ちたいものです。

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