2026年9月
No.119: エスカレーション・ラダーは機能しているか?
2026年9月28日
プロジェクトに限らず業務上で問題やトラブルが発生したとき、その深刻度や影響度によって組織内の階層を辿ってエスカレーションしていくことになりますが、この仕組みが正常に機能しているでしょうか。組織内の個々の”ラダー”において判断が高速かつ正しく行われるかどうかは、ビジネスのスピードと命運に直結する重要なポイントの一つです。
No.118: 真の要求を見つけるために
2026年9月21日
プロジェクトが目的とするものを正しく把握することの重要性は、いくら強調しても強調しすぎることはありません。ここで注意しなければならないのは、クライアントやプロジェクトオーナーの要求にそのまま応えただけでは、実はそのクライアントやプロジェクトオーナーにとって便益をもたらすものとならないことがあるということです。真の要求に到達するための良い方法は、理由・目的・価値の3つの観点から要求を吟味することです。
No.117: その体制は維持できるのか
2026年9月14日
プロジェクトのメンバは、計画に従って常に安定したパフォーマンスを発揮できると思い込んでいないでしょうか。メンバが毎日8時間、週5日間、あたりまえにプロジェクトに従事し、常に一定の成果を産み続けることが前提となっているとしたら、そのプロジェクトは不安定な土台の上に立っていると言わざるを得ません。
No.116: ワーストケースに対応しなければならないとき
2026年9月7日
ワーストケースが必ず発生するとは限りません。発生する確率が非常に低い可能性もありますし、発生しないままで終わり、心配が杞憂で終わることも多いでしょう。しかし、もし発生してしまった場合にその影響や被害が甚大である場合、人命や事業の存続に関わる様な場合は、そうはいきません。




